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2010年 09月 12日

GINZA

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銀座三越、リニューアルOPEN!
今日、スナップの途中にちょっと覗いてきた。









百貨店の凋落

そう言われて久しい。

仕入先任せの商品構成・売場運営
インターネットの普及
接客そのものの質の悪化
・・・

その理由、上げればキリがない。

もともと、百貨店は時代の最先端をいってた小売形態。
冷房だって、エレベーターだって、エスカレーターだって、
カラーTVだって、ヨーロッパのラグジュアリーブランドだって。。。
百貨店が初めて導入・取扱いしたハズ。

それがいつの間にか、古き良き時代を懐かしむような存在へ。。



今、単純にモノを手に入れるだけなら、
ネットで一番安い店を探して、そこで買えば良い。

リアル店舗で買い物するっていう行為は、

 接客してもらえる
 ちょっぴり贅沢感味わえる
 カノジョと一緒に買い物する時間を楽しむ

そんな+αにカネ払うのと同じ。
そこに魅力があるかどうか?・・だ。









OPEN 2日目の、今日の銀座三越は、沢山のお客さん。

伊勢丹と経営統合して、地方の小型店を幾つか閉店させて先行きが危ぶまれたけれど、
その負の遺産を整理したお陰で、銀座にカネを注ぎ込めた。。
ってところかな。

紳士雑貨のフロアーを廻ってみたけれど、
伊勢丹の仕入れ力が活きている。そんな品揃え。

経済に重点をおいたテレ東系列だけじゃなくて、
ネットのニュースにまで、リニューアルOPENが取上げられた。
ちょっと前にブームになった、H&M や FOREVER 21 のように。

売上げは好調らしい。
後は、この状態をいつまで続けられるのか?

リニューアルはカネが懸かる。
でも、それをしない事には、今、お客は呼べない。

仕入れ先任せの品揃えでも、接客でもいい。
百貨店に行く!っていう行為が、非日常性とラクジュアリー感を感じられるようでないと、
目の肥えた消費者に目を向けて貰えないって。









20分ほど見て廻って、外に出た。
31℃・・・そんな電光掲示。

銀座は、歩行者天国と三越のお陰で沢山の人。
向かいにある、和光に行った。
そんな、消費者達を嘲笑うかのように、入口には『CLOSED』の看板。


そして、皮肉な事にそのショーウインドーには、

 WAKO Online Store OPEN! 24時間お買い物できます!

のステッカー。

百貨店は一体。。。どこを目指しているんだろうね。
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by azu-azu1 | 2010-09-12 19:38 | PEN EE-3


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